通販サイトの構築方法

通販サイトを開設する際に必要となるECサイトの構築には3つの方法があります。最もオーソドックスな「パッケージサービス」は、消費者向けや法人向け、ショッピングモールやマルチチャンネル通販など、さまざまなラインナップがあり、決済、会員登録機能も整備されているため、商品管理だけでなく注文や会員の登録情報なども一元管理することができるのが魅力となっています。大きなデメリットとして、パッケージを購入するために多額な初期費用投資が必要となるという点があげられます。また、購入することで自己資産となるため、その後のネットワーク構築やサーバーなどの運用管理費用も全て個人持ちとなってしまいます。ネットショッピングを気軽に始めたいという方にはハードルが高いものとも言えるでしょう。

ECサイトの構築方法のひとつである「SaaSサービス」は、ソフトウェアをユーザー側に導入することなく、プロバイダ側で稼働させることによって、ユーザーがネットワーク経由でソフトウェアの機能を活用する形式のことを指します。近年、多くの企業がSaaS型のビジネスに参入しており、注目度の高いサービスとなっています。パッケージサービスの所有型から利用型への変換という流れのなかで登場したのが「ASPサービス」でしたが、カスタマイズ性に劣るというデメリットがあったことから、その進化形として誕生したのがSaaSサービスなのです。当サイトでは、従来のASPサービスとどのような違いがあるのかに注目してSaaSサービスの特徴などを解説いたします。

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